段々

ラーメン

コンセプトがズレてきた気も駿河・・・

普段絶対に選ばない辺境のメニウに挑戦するシリーズ

 

            麺処 八蔵@東八ドラッグウェイ

 

ここわ普段使いのお店屋さんなんだg・・・

お前ラーメンしか食ってねぇんかいー!

(違います)

 

真面目な店はレポはしない方針だったんでここはあまり貼った事はないが・・・

何故かラヲタ好きしない店のようだけれど実は超激優良店

※ラヲタ好きしない店=一般的視点で優良店という見方もある

 

旧東小金井・金のレンゲ伝来のモツ煮みたいなこってり八蔵スープは唯一無二で

定期的に無性に食いたくなることしきり

ただし金のレンゲ時代よりはかなりマイルドになっている気もする

たまに遅めに行くと八蔵関連だけが切れている事があるので注意したい

 

そんな中!

以前絶対に八蔵要素が無いと思われるカレーラーメンを貼った事があるが

今回は・・・担々麺を淡々とコール

むぅ士郎

いったい誰が「担々麺はラーメンでは無い」と言ったのかバカジャネェノ~

それわ中華/四川料理ヘイトではないのか

それなら蒙古湯麺がラーメン界の中心的地位にあぐらをかいているのもでょっと異議アリじゃまいか

え?

誰もそんな事言ってない??

そうですかそうですね

(5回目)

ただし

強烈な担々成分の侵攻によって出汁ガーとか麺のコシガーとか

ラーメンの主要論点が無意味化されてしまうのも確か

そこにメンマや海苔やシナチク等の『ラーメン三種の神器』的存在が似合わないのも確か

 

ちょっと絵面的に寂しい感じもあるが

モヤシキタ~~~!!!

小生ラーメンにモヤシってのわはなはだ懐疑的ではあるが

これ故にたとえ担々麺であっても三種の神器が無くてもラーメン的世界観を奪取しているのは確か

そして・・・

よくわからんが基本的に八蔵麺味をキープしている不思議

写真からは見えないが底に密かに八蔵豚が仕込まれていたのだ!

普通担々麺にチャーシュー(四種の神器)なぞ不要だというのにだ

結果的には担々麺を食べた気がしないという八蔵DNAの恐ろしさ

くわばらくわばら

しかし

ラーメンレポってレコードを貼るよりも

資料なんか見なくて主観で飛ばせばいいから一瞬で書けそうなんだけど

何故か言いたい事が無限に沸いてきてどーでもE長文になってしまい逆に大変な上に

収集が付かなくなって読み直しもしないでうpしっぱなしだという

なのでこの記事も思った事の十分の一位しか書いていないのです

オレってホントにラヲタなのかな

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