<最近の釣果>Part 2

Free Speech For The Dumb

ヒャホホーイ

 

.    Nick Lowe ‎– I Knew The Bride (When She Used To Rock ‘N’ Roll)(’85 F-Beat/RCA)

 

コパトーンCFイメージソングとしてのタイアップ・ジャケゲトー

オイオイ

ニック・ロウの『ロックン・ロール・ブライド』に邦盤にこんなディフジャケがあったのかヨ!

ななんとDiscogsにも未掲載だZ

レコード番号は通常盤と同じだけど

こっちのヴァージョンだけに表の右下に印刷されてるバーコードも謎だ

それなりの価格だったけどな

 

裏面の解説/歌詞/アルバムのプロモ等のデザインは同じみたいだけど

解説を読んで演奏もエルヴィス・コステロの1stでもバックを担当していた

ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース(クローヴァー)だったてのを初めて知ったぞ

☆プロデュースはヒューイ・ルイス

ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースも所謂『遣英使』あるいは音楽徐福なミュージシャンだけど

夢破れて帰ってゆく悲しい日々からUSに帰還して→リヴェンジしたフカーツ劇は涙無しには語るシス(8回目)

とにかく

何かと印象に残る事柄の多いレコすなー

ちなみに

曲はジョニー・ホートン(Honky Tonk Hardwood Floor)辺りのカントリー・ロッキンのオマージュ

だって

B面の『Darlin’ Angel Eyes』の演奏はニック・ロウと彼のカウボーイ・アウトフィットだからなキリッ(6回目)

通常12″

 

 

え?

チャック・ベリーの”You Never Can Tell”の方が激似だって??

そうですかそうですね・・・

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