グリーズィー・トラッカーズの(裏ジャケの)演目に入っていながら

プログレッシヴロックはパンクロック

停電のために演奏が出来ずに音源が収録されていなかったという不幸なバンド

 

.        Byzantium – Same(’72 A&M/Warner 1st)

 

エアブラシ・アートはペーター佐藤っぽい

小生は昔Greasy Truckersの曲目にある『Power Cut』というのが

ビザンティウムの曲だと思っていたんだが・・・それって停電の事だったのねグヌヌヌ

その為何秒間かが無音になっていると云うのがシャレが効いてて面白い

ビザンティウム以外は皆United Artistsのバンドなので契約上のオミットなのかとも思っていた時期もありました

 

そんなビザンティウムは実に中途半端でオブスキュアなバンドで

滅多に中古盤屋でも見かけないレベルだが・・・特に人気も無いと思われ

一応Discogsでもジャンルはプログ/カントリーロックなぞに分けられているワケだけど

正直どこにもピッタリ嵌まらない音楽性なのでこのブログを10年以上やっていてもまだ貼った事が無いような?

ただし

Greasy Truckersに加わっている位なんでこの1stはブリンズレイやマンの音楽性と類した

アメリ圏に深く憧れた故にむっちゃUKっぽい(何だそれ)プログ・パブとでも云う感じのバンドと言え魔性か

なのでバッファロー・スプリングフィールド的なくぐもりフォーク・ロックがこんにちわかと思えば

そこから結構コマーシャル路線の米ソフトロック本流路線に流れて行ったりもするし

脱退後にブロックヘッヅに行くチャス・ジャンケルが居ただけあってからの〜

むっちゃファンキーだったりジャズィーなラインの曲もIN!と

非常に一筋縄では行かぬ掴み所が困難なヤツな野田

だがそれがイイ!

 

そんなおぼろげなバンドなので

チラ〜っとヤフーで具具ったりしてみるとプログ系専門レコ屋のサイトでも

この1stが何故か2ndアルバム扱いになっていたりする程存在が曖昧なのでし たっ

画像はUS盤

 

 

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