プログレッシヴロックはパンクロック

プログレッシヴロックはパンクロック

割と最近の釣果

『Glastonbury Fayre』の項で貼ったトコロの 今日のHR/HMの原型を作ったAdrian とPaul Gurvitz兄弟のマニアックな活動の流れ Gun→Three Man Army→ The Baker Gurv...
Free Speech For The Dumb

超最近の釣果

某つべチャンネルのコメ欄を見ていたトコロ 唐突に動画内容と何の脈絡も無く「ステレオラブの新作が発売」と書いてあったので 「あぁ昨日一瞬見た壁レコはやっぱり新作だったんや そう云われると腑に落ちる」と その翌日押っ取り刀です...
プログレッシヴロックはパンクロック

新章<Begin>

UKプログレッシヴ・ロックは沼で いくら掘っても多方向に広がるばかりで収拾つかずに一向に終わらないので・・・ これからはUSプログレッシヴ・ロックにシフトしてみたいっ このブログはUKとUSロック中心なんで 途中チラ...
プログレッシヴロックはパンクロック

結局南極

Neil=カンタベリー系としてもやっぱり最後はビートルズ物で〆る事になっちまうのかくわばらくわばらと 諦念に近い脱力感を持ちつつ俺たちの(一人です)『プログレッシヴロックはパンクロック』に於ける "Glastonbury Fay...
プログレッシヴロックはパンクロック

長距離走のゴールの後にはクールダウンが必要だ

(お前結局南極終わってねぇじゃん) .     Neil - Neil's Heavy Concept Album('84 WEA) 全く知らんけどニール・プラナーって役者(コメディアン?)がヒッピー訳で...
プログレッシヴロックはパンクロック

おめでとう!

ついに'21年10月から始まった『glastonbury fayre』の研究が最終ゴールを迎えた!! (ま〜た云ってんのかよ←いやホントに今度こそ終わりだから) 極力寄り道をし杉ないようにシンプルな経緯で追ってほぼほぼ毎日貼り続...
プログレッシヴロックはパンクロック

1stと同年に

今度はバンドのセルフ・プロデュースで出たスポンティニアス・コンバッションの2ndは最終作となったが 前述のようにマーゲッツ兄弟を残してメンバーチェンジをし心機一転改名した 後継バンドのタイムは実質的には3rdに相当する ...
プログレッシヴロックはパンクロック

そんなタイムには

更に遡って伝説のレア・ハードであるトコロの スポンティニュアス・コンバッションの前進てか変名バンドだった歴史がある .     Spontaneous Combustion - Same('72 Harvest 画像はU...
プログレッシヴロックはパンクロック

そんなイングランドには

レア・プログ・ハードのタイムの血が流れている .      Time - Time('75 Buk これ一枚だけ) そんな事は再発当時のライナーノーツにも書かれていないのでよっぽど情報が無いバンドだったん...
プログレッシヴロックはパンクロック

ちょっと

この系統を貼り忘れてしまったんで話が前後してしまいますが 低評価てか無認知バンドのナイトウイングが正統プログレッシヴ・ロックの系譜である所以が ギターのAlec Johnsonがイングランド系のメンバーである点 (ただしジ...
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