そんな

プログレッシヴロックはパンクロック

メディシン・ヘッドからパブロック系へと続く流れ

要はメジャーなオールドウェイヴ勢の中に内在されていたパブ→ニューウェイヴへの親和性が

滲み出ていパブマニア必携かつ微妙な盤がこれだ

 

          Box Of Frogs – Strange Land(’86 Epic 2nd)

 

Box Of Frogsは簡単に言えばThe Yardbirdsの夢よ再び的な

ヤードバーズのそれほど名の売れてない残党が集まったスーパーバンドなのだが

(いや はたしてそれわスーパーバンドなのだろうか)

ヴォーカルのKeith Relfは故人となってしまったためそこにMedicine HeadからJohn FiddlerがIN!

(音源は残されて無いがKeith RelfはMedicine Headのメンバーだった事がある?)

ただし

強力な看板リード・ギターが不在の為Jeff BeckやJimmy Pageといったヤーバー卒業生や

Rory GallagherSteve Hackett等の外人部隊をぶっ込んで無理矢理成立させたプロジェクトなのだ

しかしクリス・ドレヤ(G)って何があってもサイド・ギターに徹する控えめすぐる人なのね

んで

ゲスト・ヴォーカルに何故か前述Ian DuryやGraham Parkerといったパブロック勢をピックアップ

鍵盤にGeraint Watkins また件のFamilyからRoger Chapmanも参加しており

Medicine Headと並びパブロック寄りのバンドであるFamilyの家族が加わっているのも

この盤がロック界のロックスター派とアンチ=庶民派 

また新旧勢力を繋ぐミッシング・リンク的な非常に重要な存在である事の証となっているのでR

(あくまで個人的見解です)

 

ただし

サウンドは時代なりにかなり普通にニューウェイヴ化・・・

それも毒が抜けたThe Policeみたいなよくある感じにまとめられ

John Fiddlerなんか昔と別人みたいに癖が消えて産業ロック化

特に往年のヤードバーズヲタに寄り添う事も無く

おまけに

小生ヤードバーズやスーパーギタリストの加齢・・・じゃなくて華麗なソロに全く興味無いので

かなり聴くのが辛い盤なのでし たっ

ヴォーカルがイアン・デューリーでギターはスティーヴ・ハケットの組み合わせって信じられる?
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