スティーヴ・ヒレッジの古巣

プログレッシヴロックはパンクロック

カンタベリー系の源流の一つ

短期間だけ存在したバンドがレコーディングを残した由来はむっちゃゴチャゴチャしてるので省略するが

要は元ユリエルこと・・・

 

.            Arzachel – Same(’69 Evolution / Akarma)

 

 

Steve Hillageにもこんな純心な時代があったんだなぁと思わせる

モロにクリームを想起させるヘヴィー・ブルーズ/プレ・ハードがある一方

いかにも’60sなサイケポップな甘さも漂わせる中に

凶暴で金属的な音の洪水のようなヘヴィー・サイケの名残がありつつ

誰もまだ見ぬ領域のプログッシヴなロックへと移行する曲が共存するという

まさに1969年にしか生み出されなかった混沌の逸品

モント・キャンベルの粒子の細かい寡黙かつ饒舌なベース・プレイも独特だ

黒人ジャズミュージシャンのもの真似作品発表会じゃなくてこーゆー挑戦的なのが聴きたいんだよオレわ

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