パブロック(Dr.Feelgood)はNWOBHM(ニュー・ウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィー・メタル)

プログレッシヴロックはパンクロック

パブロックのファンのゴキ兄におかれましてわ

メタルに全く興味が無いどころかアンチさえいるんじゃまいかと思われるが・・・

甘い!

甘酢ぐる!!

そう!

1年位前にリー・ブリローがデヴィッド・カヴァーディルの初期ソロにゲスト参加している事を書いたが

YES!

そもそもハードロック=ブルーズ・ロックの発展型と考えれば違和感も不思議も無いワケで

デビカバなんか定期的に「オレはメタラーなんかじゃねぇブルーズシンガーだ」とぶち切れて

R&B指向アルバムと云う名のソフト・メタルをリリーッスしていたりした

 

そんな中!

一般的に(このブログを除く)パブの象徴と云われるドクター・フィールグッド本体も

メタル・・・しかもNWOBHMの核であるトコロのアイアン・メイデンの因子に大いに関わっているのでR

 

.     Trust – Repression(’80 CBS/Epic Sony 2nd 日本盤ジャケはUK仕様)

 

フランス初の本格メタラー(調査ちう)であるトラストの二枚目は

後にアンスラックスにカヴァーされたヒット曲『Antisocial』を含み

通常フランス語メインで制作されていた当時のフランスのバンドには珍しく

“Antisocial”は英語版も録音し世界的な成功を狙った

(日本盤は英語ヴァージョンを収録)

メイデンのスティーヴ・ハリスはトラストをいたく気に入っており

全英ツアーのサポートバンドにしたりして推していたが

そんな経緯もあって

ニコ・マクブレイン(短期間)とクライヴ・バー(ニコのバーター)という

二人のメイデンのドラマー達がトラストのメンバーを通過している

 

んで

ドクター・フィールグッドの後期ドラマーのケヴィン・モリスも90年代初頭に一瞬トラストに在籍

’92年のライヴ・アルバムにクレジットされているのだった

その前後もフィールグッヅのレコで録音しているのでエキストラ・ゲストみたいな感じだったのかも知れない

 

トラストは当時AC/DCの影響大と云われていたものの実はパンク成分が濃くて

例えば”Antisocial”の英訳歌詞はシャム69のジミー・パーシーに依頼していたりする

むぅ士郎

確かにポール・ディアノ時代のメイデンを思わせるパンク上がりっぽい前のめりのメタルで

Anthraxがカヴァーしたのも納得の湿っぽさが無く性急で荒々しくぶっ飛ばすサウンド

スラッシュ・メタル成立の基礎の一つとなったのも頷けるじゃナイッスか!

ただ

似ている(Antisocialに)曲が多くて金太郎飴ぽいのはフランスのAC/DCと称された所以か

 

あと

パンク的には『Antisocial』と云えば

禁断のバンドSkrewdriverの初期シングルの曲一択だろうけど・・・

そんなスクリュードライヴァーこそSham 69に先行し思想的にもOi Punkを極めた真のオイであり

しかも

パブの牙城である初期Chiswickからのリリーッスだというのも

点と点が繋がって線になるどころか

線が渋滞してこんがらがって混沌お祭り状態になっていると言え魔性か

OI!を超えて最も素晴らしいパンクソングの一つ(1分30秒)

実は曲調もスクリュードライヴァーとトラストの同名異曲は結構似ているんだよなぁ・・・

 

え?

フランスのバンドだったらNWOBHMじゃねぇだろうはだった??

グヌヌヌ

細けぇ事はいーんだよ

 

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