ヴァーティゴの政治力?を用いてヒプノシスがジャケを装丁
シュールと物語性が共存したさすがの仕上がりになり下駄を履かせた効果で日本盤も出たがこれが最終作となった
. Bethnal – Crash Landing(’78 Vertigo)
ななんとピート・タウゼントにスペシャル・サンクスが捧げられているが
音楽性は前作のザ・フーの小型鏡像状態から一気に抜け出し自我を持ち
古いとも新しいとも何とも云えないとりあえず’78年には受けそうも無い中途半端なポップロック化
そんな中!
これにもB-4の1曲だけ異質な爽やか西海岸風フォークロック”You’re A Dreamer”がぶっ込まれており
結局南極それが一番良かったりして