マーク=アーモンドの想い出と言えば

プログレッシヴロックはパンクロック

30年以上前の話だけど

ハリウッドかサンタモニカのビルの上の方でCMタレントのオーディションをしていた時

※バブル時はCMは海外で撮影するのが当たり前てか安上がりだった

下を見ると通りの対面にあったタワーレコーヅだったかキャピトル本社ビルの

前から一区画ぐるりと取り囲むレベルの長蛇の列が出来ていて

何ごとぞ思ったらマークアーモンドが来店していて

そこでインストアライヴがあったのかどうかわ知らないけれど

サイン会が開かれて行列になっていたのでした

えぇ?!

UKのアーチストってアホで鈍感な田舎もんのアメリ圏でも

さすがLAの中心まで来ればこんなに人気があったんだ!と考えを改めて驚いた次第

 

お前それ

マークアーモンドと言ってもソフト・セルの方だろだって?

すいませんすいません

やっぱそうでしたかメンゴメンゴ

 

その位こっちのマーク=アーモンドって今となっては人気を知名度も無くて

要はMark-Almondをチラ〜っとヤフーでググろうとしてもSoft CellのMark Almondしか出て来ないので

何も情報がわからない状態になってお手上げ状態になっているのでした

 

.      Mark-Almond – To The Heart(’76 ABC 日本盤)

 

5枚目のこのアルバムは従来のロックやジャズやフォークの壁を取っ払った音楽を希求しようという

バンドの方向性からグっとジャズ→クロスオーバー→CTI系の本流にシフトした

破綻の無い大人ムーディーなぶっちゃけ当時の主流音楽なヤツになってしまい

完成度は悪かろうはずもないのですが

もう小生の興味の範疇の向こう側に行ってしまったのでどうでも良い感じです

 

ドラムにビリー・コブハムやジム・ゴードンといったさら1クラス上の名手を呼び

A1はビリー・ジョエルのお洒落ソング”New York State Of Mind”カヴァーといったトコロからも

それが覗えるのではないで唱歌

 

ただ

ここまでの俺が中古盤で買ったアルバムが総て日本盤

しかもプロモの白レーベルではない通常盤である点に注目していただきたい

つまり

リアルタイムではコンスタントに日本国内での需要があって売れていたと云う事だろう

今の彼らの人気/知名度の無さからは想像も出来ないが

ちなみにコレクションから2ndが欠けているのは他に比べ妙にお高いからなのでR

(要は中古盤価格も安いという)

兎に角

お前らこれ程時代をリードしていたUKのスティーリーダンとも言え・・・なくもない様な感じの

優秀地味滋味プログレ/ジャズロック・バンドを何だと思ってんだバカジャネェノ~

 

 

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