勢いで

プログレッシヴロックはパンクロック

その頃トニー・アシュトンが(プロデュース)やってたバンドを貼ると・・・

 

       Broken Glass – Same(’75 Capitol これ1枚ぽっきり)

 

ブロークン・グラスもB-C級ブルーズ・ハードのスーパーバンドなのだっ

(それわスーパーバンドと言うのだろうか?)

見よ!

メンバーのこの華麗な遍歴を!

このメンツで当時日本盤発売無しって

レコ屋は何やってたんじゃ

 

 Tony Ashton(鍵盤):The Remo Four Family Chicken Shack

Stan Webb(G):Chicken Shack Savoy Brown他

Robbie Blunt(G):Bronco Silverhead Chicken Shack Robert Plant

Mac Poole(D):Warhorse Gong Jook Mickey Jupp他

最もハードロック受難の時期だけあって

割と色々な曲調を並べてみましたってな感じの非常に中途半端な小粒感漂うアルバムだけど

皆ウマウマの手練れ揃いだけに聴けば聴く程にしみじみと味が染み出してくるのよね

A-1はバッド・カンパニーっぽいR&Bハード曲

A-2もやはりそんな印象が強いグルーヴィーなロックだが

A-3ではウェイラーズっぽい純レゲエに挑戦 

これが違和感なく嵌まっていてオールドウェイヴっぽさが無い

A-4は往年の三大ブルーズ時代を思わせるヘヴィーなブギー

A-5は’30年代のノヴェルティー・ブルーズ/ジャズっぽい軽妙な小唄

B-1/B-2はツェップを思わせるファンキーながら断裂したリズムのプログレシヴ・ハード

B-3/B-4はさらにファンキーになりJBっぽい領域(エリア)まで攻め込んでいる

B-ラスのタイトル曲は悲しもを湛えたアコフォーキーソングで〆

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