家系直系バンド

プログレッシヴロックはパンクロック

ラーメンで言えば本家吉村家よりこってり目で家系最高峰との評判だった環二家と言ったトコロだろうか

(二人なので)

ちなみに小生ガチのラヲタだった頃には港南の環二家や六角橋の六角家まで普通に遠征し

はたして家系本流とははたまた傍系とは何なのかを真剣に考察していたもんだった

そして今!

ロックの家系・・・ファミリーとは何だったのか?

 

.         Chapman-Whitney – Streetwalkers(’74 Reprise)

 

ロジャー・チャップマンがファミリーでの盟友チャーリー・ウィットニーとのデュオ名義でリリーッスしたアルバムながら

レコード会社もファミリー時代一貫して契約していたリプリースと変わらず

ジム・クリーガン リック・グレッチ ポリ・パーマーにジョン・ウエットンの面子に

おまけにジャケデザインはジョン・コッシュと

かつての一家を形成した仲間達が各年代を超えて巻き込んで参加の〜

しかも

リズム隊はジョン・ウエットンに加えてドラムスはマイケル・ジャイルスにイアン・ウォレスのキング・クリムゾン一家に加え知子

管にメル・コリンズからの未確認ながらボズ・バレルも参加と・・・

前述ジェファーソンがなんぼのもんじゃーいてレベルの祝・超激裏キング・クリムゾンヲタ必聴盤キターー!!!状態ヒャホホーイ

 

ただし

内容はメジャーっぽいパブロック(スワンプ系)をハードにしたみたいなもっさりこってりしたノリの

特に精神異常者の墓碑銘は刻まれてはおらずロカビリーまで演りだすような土臭く汗臭いモノで

ロジャー・チャップマン本来のR&B指向がよく出ていると家ま唱歌

と云うのも

プログ勢過多と思える面子が揃った一方で

マックス・ミドルトン リンダ・ルイス ココモ他のニール・ハバード(+メル・コリンズも)等の

ファンキー系親パブ勢をも抱き込んでおり

それがブレンドし結晶化した絶妙のケミストリーとなったんですね

 

ちなみに

ティム・ヒンクリーは元ボ・ストリート・ランナーズと道を歩かないで走っているが

案外これがタイトルのネタ元だったのかも知れない

確かにジャケで二人は走っているようだ

(あくまで個人的想像です)

 

むぅ士郎

参加ミュージシャンの名前を眺めるだけで一杯食える美味しすぐる名家系じゃナイッスか!

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