帰還:パンクロックはプログレッシヴロック

プログレッシヴロックはパンクロック

強制的にレコを聴かねばならぬ修行するぞ〜期が数ヶ月も続いたためいい加減疲弊し

しばしラーメン/定食レポに逃避していたワケだが・・・

閲覧的にはレコもラーメンもほぼほぼ変化無してか

何で欧米人が三鷹の定食レポを毎日閲覧しているのか説明がつかないので

Word Press/Jetpackは虚偽データとする事にした

 

そんな中!

ニック・ロウの『ロックンロール・ブライド』シングルはA/B面がバンドもプロデューサーも別で

ヒューイ・ルイスがプロデュースしているソロ名義のA面に対し

B面は演奏がNick Lowe & His Cowboy Outfitで

プロデューサーは元ベガース・オペラ→ストリング・ドリヴン・シングであるトコロの

’80年代のニック・ロウやエルヴィス・コステロのプロデューサーを何作も担当した

Colin Fairleyだった事を踏まえ

パブロック系プログのヘルプ・ユアセルフを追っている途中で中断していたた事もあり

そんなプログレ系の両バンドをチラ〜っと聴き込んでみたい

言うまでも無くニック・ロウはUK最初のパンクロック・シングルであるザ・ダムドのプロデューサーなワケで

まさに「パンクロックはプログレッシヴロック」を体現したヒストリーと言え魔性か

 

.    Beggars Opera – Beggars Opera Act One(’70 Vertigo 1st 写真は独クラゲUFOラベル)

 

ただし

コリン・フェアリーは音楽性の変化が激しかったベガース・オペラの中期のメンバーなので

この1stには全く関与していなかったのだった

ハイ終了〜

 

 

かなりロック史的に重要ポテンシャルを持った盤にもかかわらず

何故か再発が少ない乞食の音楽舞台劇第一幕は

クラシックからのフレーズを多数引用する鍵盤主体の最初期のシンフォニック・ロックであり

その反面ブルーズ由来のロックンロールの要素・痕跡がかなり薄いと云う

ロックというよりもクラシックをロックコンボで演奏しているイメージに思えるレベルだ

 

んで

偶然なのかはたまた必然なのか

ニック・ロウの盟友デイヴ・エドマンズ師率いるラヴ・スカルプチャーによる

驚異的かつ革命的かつハチャメチャなハチャトゥリアンのカヴァー『剣の舞(’68)』の成功が

これらのシンフォロックの原点と思われるが

件の”I Knew The Bride”はニックロウの作曲ながらリリーッスされたのは

ニックロウよりもデイヴ・エドマンズ師のシングル(’77年)が先であり

やはりロックの吹き溜まり/辺境の終着駅・パブロックを紐解く事で

全ロックの事象が解明されるんだなぁと新たに思う事しばし

 

ところで

小生クラシックの素養/知識/興味が皆無なので元ネタとかもよく解らず書く事が無いので・・・

終了〜

 

更に掘り下げればシンフォロックの原点はこれか(’61)

 

 

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