ここまでたどり着いた

プログレッシヴロックはパンクロック

ただし

小生がここでくどくそ何か書く事も無い歴史のターニング・ポイントとなった有名盤だし

前述のように特段思い入れも無いんで・・・

飛ばして行こうっ

(またそれか)

 

.       New York Dolls – Same(’73 Mercury)

 

プロデュースは困った時のターニング・ポイント男こと(あくまで個人的見解です)トッド・ラングレン

パンク的視点から云うとハリウッド・ブラッツの方がより狂っていて時代の先を行っている感じで

ドールズはプロデュースのせいか結構ハードロックっぽいしノリがモッサリしている

ただし

ジョニー・サンダースのギター・プレイはこの時点でもイカれてて

素のドールズはさぞかしヤバかったんだろうなと思わせる事しきり

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