これも

プログレッシヴロックはパンクロック

昨日貼った7″と同じく両面とも1stソロ『Sean Tyla’s Just Popped Out(’80)』からの

シングル・カットなので・・・飛ばして行こう!

(あのなお前ry)

 

.    Sean Tyla – Diamond Lane / Credit Card Bash(’80 Line)

 

これも表裏共通デザイン

ただし

この盤はドイツ盤でしかリリーッスされなかった模様

てか

この人シングルは定期的にマメに切っているのにもかかわらずこの辺り以降から

US盤どころかUK盤のリリーッスも減ってヨーロッパ中心の活動になって行くワケだが

英製ブルース・スプリングスティーンとしてわそれで良いのか?みたいな

(オレは特にブルースには興味無し)

て感じでA面曲は最早UKの佐野元春か尾崎豊かみたいなレベル(領域)で

強力なブルース・フォロワー(ハゲ気味)になりきってしまっているのだった

て事は次はスタカン化(ハゲ気味)してしまうのだろうか?

(それわ無い)

コーラス助っ人にダックス・デラックス→ザ・モータースのミック・ガーヴェイが参加

 

B面はライヴなのでアルバム・ヴァージョンと違う可能性もワンチャンあるが・・・

ジャケに『From The Album >>Just Popped Out<<』とあるのでアルバムもこの録音なんだろう

んでででででででで

久々のパブっぽい小気味よいチャック・ベリー節ロケンローで安心する事しばし

※ただしブルース・スプリングスティーンもこの辺のノリは普通にレパートリーなんで(ry

ちなみに

アルバム(未聴)のA面は”AM (Suitable For Adults)”

B面は”FM (Only For Fun)”となっているようです

そうか

だからオレ達は(一人です)B面曲の方が気に入ったのか!

 

ジョーン・ジェット(w/ケニー・ラグナ)との関連性は深い

☆前述Joan Jettの1st=後の『Bad Reputation(’80)』の”Jezebel”に12弦アコギ担当で参加

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