これわキツイ

プログレッシヴロックはパンクロック

.     John Cooper Clarke – Walking Back To Happiness(’79 Epic 10″ 透明盤)

 

最後の一曲『Gimmix Play Loud』以外は全部無伴奏ライヴでの詩の朗読なので

何とも評価しようのないアルバム

なので・・・終了〜

 

そんな『Gimmix Play Loud』は録り直して’78年『Gimmix』としてシングルカットされ

曲自体は特にヒット性があるようなキャッチーなものとも思えないながら

全英Top 40に入ったというから

かなり面白い事を歌っていたんだろうな

☆訳してみたけど何が面白いのか全くわからなかったが・・・

※録り直しと言うけれど時系列的にこのアルバムより前年のリリーッスなのはちょっと謎

 

バック(プロデユースも)は件のファクトリーのハウス・プロデューサーであるトコロの

マーティン・ハネットがやってたThe Invisible Girlsが担当

ペネトレイションのポーリン・マーレイがヴォーカリストのインヴィシブル・ガールズは

マンチェスター出身では無いにもかかわらず元祖おマンチェ・シーンにちょいちょい絡んでくるので

こうなったらもうパパ

PenetrationからBuzzcocks→The FallやThe Dronesまで

JCCのサポートメンズを聴き込んじゃうぞ〜

ジョイ・ディヴィション→ニュー・オーダーの線は特に興味無いのでスルーします

(何だお前・・・)

 

 

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