ついでなんで

プログレッシヴロックはパンクロック

ヘルプ・ユアセルフ→マン系列の中心的人物の

マルコム・モーリーが一瞬在籍していたバンドも貼っておきたいっ

 

.     Bees Make Honey – Music Every Night(’73 EMI これ1枚ぽっきり)

 

Help Yourselfと並んでパブロックの基本/原型を成すバンド

バンド名が食べ物関連なのもパブの基本要素を満たしているじゃナイッスか!

むぅ士郎

その両者に在籍していたなんてMalcolm Morley・・・すげぇ!

この狭い界隈

みんなそうなんで珍しくも無いんだけど

 

ジャンプ・ブルーズのカヴァーとか緩いカントリー・ロッキンとかスワンプとかのエトセトラ

別に特筆するような独自性やプレイなんて全く無いんだけど

ズムズムと下から突き上げてくるようなウキウキなノリのフィール感がこのバンドの特徴で唱歌

そんなお気楽な滋味地味趣味趣味ミュージックが何も考えずに体に入ってきて心地よいのよね

特にかわゆすジャケが良すぎるでしょ

特に人気・知名度もなく数十年後に日本でしか再発されてないのもまさにパブの王様と言え魔性

 

そうそう

このブログでのプログレッシヴロックの概念は・・・

オブスキュアな盤や壁レコと微妙な音楽性のバンド全部だ

わかった?!

(違います)

 

あと

もう一人のこの界隈の中心的人物・・・

ディーク・レオナルドだが・・・

つべで聴くと最高なんだが・・・

何故か縁が無くジャケが買う気にさせない事もあって1枚も持ってないのだった・・・

いかんなぁ・・・

 

 

 

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