てか walk on the wild side

プログレッシヴロックはパンクロック

ふぅ

もうジョブライアスについて書く事が無くなった・・・

(いくらなんでも早杉ないか←情報が無いのでしょうがない)

 

.     Jobriath – Creatures Of The Street(’74 Electra 2nd)

 

割と少女漫画っぽいセンスは日本の801的土壌で受けなかったのだろうか

二枚目にして最終作

駄菓子菓子

内容は・・・最高じゃナイッスか!

この後3rdも制作されかけたらしいが件のマネージャーがやる気を失って手を引いてしまったらしい

基本1stの演劇的で内省的かつ悲喜劇(ロックのクラウン)的な作風を引き継いでいるが

1stがデヴィッド・ボウイ的な先進的なアート世界観だったとすると

こちらはもっと庶民的な例えばエルトン・ジョン(やっぱりLBGTなんだ)とか

バリー・マニロー的と云いま唱歌

脳天気なアメリ圏の大衆にもわかりやすい感じに軌道修正したのかな?

なのでプログレッシヴ性は少々失われた

ただし

やっぱり金をかけた宣伝の割にレコわ全く売れずに大コケしたという

ただしただし

ライヴ・ステージでは結構客が入っていたらしいのは

元来役者もやっていたという事から身体表現力が巧みな上に勿論歌唱力は素晴らしいし

つべで見るとおりステージのギミックなんかが面白そうだよ

あと

割とショービズ的なポップスとして安全圏内の作風に収まってしまってるのは

バンドがバーナード・パーディー/コーネル・デュプリー/ゴードン・エドワーヅといった

一流のヒット請負人スタジオ・スタッフで固めた事でサウンドが平均化した故だろう

(ちょい前ならレッキン・クルー的な流れ作業のお仕事)

また一説にはゼップのジョン・ポール・ジョーンズや

1stと同様にピーター・フランプトンが参加しているとの事

タイトルになっているCreatureはジョブライアスのバックバンド”Principal Creature”の名でもあり

前述ビリー・シュウォーツ以外は後述のレアNYグラムFive Dollar Shoesが母体となり

生きの良いロック・バンド・サウンドは彼らの仕事と思われ

1stからの曲だがプリンシパル・クリーチャーズがむっちゃカッコイイし金魚鉢もサイコー

ただし客席は唖然として不動でポカーン

(あくまで個人的感想です)

リトル・リチャードについて唄っているし曲調や声質も彼をリスペクトして模しているが

リトル・リチャードがこの業界で最初にLGBTをカムアウトしたロッカーである事は言うまでも無い

タイトルとURLをコピーしました