て事で

プログレッシヴロックはパンクロック

んででででででで

 

.     Asia – Alpha(’83 Geffen 2nd)

 

正直

小生このバンドに全く興味が持てず

何であんなに大ヒットしたのかも全く解らないし

このアルバムにしても買ってから2回位聴放置していたレベルなんで・・・

終了〜〜

 

ぶっちゃけ

人脈はともかくこのハード・ポップをプログレ文脈で括るのは無理でしょ

あえて言えばウルトラ・ライト・メタルとでも云いま唱歌

多分ジェフ・ダウンズが絵を描いて他は優れた演奏者って図式なんだろうけど

(あくまで個人的想像です)

このソフトでもハードでも新しくも古くもない中途半端さがウケると踏んだジェフは凄いな

逆にヤツらが研鑽していたプログレッシヴ魂とはこんなもんだったんだな

今回何度も聴いてるうちに1stも聴いてみようかななんて気になっいぇきたけど・・・

 

でわ

あえてこのプロジェクトにプログレッシヴ幻想を見いだすとすれば・・・それわどこ?

そう!

ジャケのピラミッド幻想でR

YES!

“Glastonbury Fayre”を含むこの『プログレッシヴロックはパンクロック』研究の統一テーマてか

そのロックがプログレ支部であるはどうかの決め手は・・・

そこにピラミッドがあるかどうかなのだキリッ!

なので

売り上げ/知名度を含めてエイジアの2ndは最上位のプログレッシヴ・ロックど真ん中

全ポップミュージックの中でも5大△ジャケの一つと云え魔性か

(他は:アンブロージア/EW&F/ABBA/メイデン)

ロジャー・ディーン

恐ろしい子

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