でわ

プログレッシヴロックはパンクロック

ジョナサン・リッチマンは海外においてどのレベルの存在なのか

知りませんキリッ

(知らないのかよ)

ただし・・・

 

.    The Rockingbirds – Same (’92 Heavenly 1stアルバム)

 

上記のアルバムのA-4曲がななんと『Jonathan Jonathan』という

ジョナリチのトリビュート・ソングじゃナイッスか!

しかも

モダラヴァのデモ盤ジャケのパロディー仕様でシングル・カットまでされているという

 

ザ・ロッキンバーヅはUKのバンドで

小生この1stアルバムしか持っていないのでバンドの全体像は不明ながら

まさに往年のThe Byrdsの精神を今に引き継いだかのような正統カントリー・ロック

ある意味アメリカ人よりアメリカっぺぇみたいなノリで

パブロック的とさえ思われる通好みバンドのようだ

実際プロデューサーは’80sのパブ残党周辺にいたクライヴ・ランガーが担当

ただし

あまりにど直球カントリー・ロック杉て

「お前らのオリジナリティーは無いのか」と面白みに欠けるきらいあり

 

んでででででででで

いったいこのバンドがUKでどの位の人気や知名度があったのかは知る由も無いんだが

賛歌『ジョナサン・ジョナサン』が(二回も)シングルカットされている事や

ビザークレイ期のザ・モダン・ラヴァーズのベストがUK発売オンリーだった事を鑑みるに

そこそこの人気はあるんじゃまいかと

(あくまで個人的推論です)

 

曲は

例のカウント「1-2-3-4-5-6」で始まり

ジョナサンの魅力を面ぴろ可笑しく唄い込みロードラナーのエンディングで終わる内容

(当方ヒアリング力が低い故適当です)

(↑ちょっとLPとミックスてか録音ヴァージョンが違う 特にイントロ/アウトロ)

 

ところで

ゴキ兄の中にはジョナサン・リッチマンと云う名前に違和感を覚える方もいらっしゃるのでわ?

何故ならジョナサンはすかいらーくグループ系列のレストランの中でも

特に価格設定が上(リッチ)と云ワケではないからだ・・・

などとネタを書こうと思ったんだが・・・

すかいらーくグループを調べたら入った事の無いレストランが多杉て

お話にならない事が解ったので止めました

(だからなんだみたいな)

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