アメリ圏の元祖級パワーポップ(ポール型ロケンロー)と云えば・・・誰?
. Big Star – #1 Record(’72 Ardent / Big Beat 1st)

ですよね〜〜
て
ただし
お前これパンクの範疇で語れんのかよと云われると微妙だぞ?・・・
だと??
甘い!
甘酢具る!!
このバンド
’86年での英Big Beatからの初の再発盤(画像)で初めて知ったわけだが
このバンドの存在をそれ以前に知っていた人って
少なくともジャップ文化圏では殆どいなかったのではないかと思われ
勿論ネットなんか無いし数少ない洋楽雑誌に情報が掲載されていた事なんてまず皆無の
超激アンダー・レイテッドなバンドだったろう
では
ザ・ビートルズとか特に興味に無かった様な俺が何故食いついたかと云えば・・・
ギター・ヴォーカル担当のアレックス・チルトンが
ザ・クランプスの初期プロデューサーだったからでR
このブログはThe Crampsの偉業を讃える為にやっているワケだが(35回目)
The Crampsとも関連深いビッグ・ビート(チズウィック/エイス)から
リイシューされる幻級のバンドってば・・・恐ろしい子!

この12″EP(’79)と1stアルバム『Songs The Lord Taught Us(’80)』もAlexのプロデュース
ま
Chiswick Recordsに関しては
小生
最初Stiff Recordsのコレクトを目指して地味に拾っていたのにもかかわらず
チズウィックの方が重要かつオモチロいレコが多くて
また両者でカブるアーチストも多い為に
結局南極チズウィックの方が体系化出来るレベルまでに達してしまい
このブログでもチズウィック(パブ)特集をやってしまったという経緯がある野田
(10回目)
ただし
ビッグ・スターもアレックス・チルトンもヲタ好きするせいかウィキの記述が充実していて
妙に重箱の隅を突いてるのにもかかわらず
再評価のブレイク・スルーとなったはずのこのビッグ・ビートの再発については
全く触れられていないと云うオール・スルー・ザ・ナイトの謎は何でなんだぜ
この辺にUS系音楽ジャーナリズム及び
再評価の核となったUSカレッジ・インディーズ系の薄さゴミさ加減を感じるのって・・・
ワタシだけ〜〜?
だって
あいつらってニルヴァーナがヒットするまで(’91)パンクが解らなかった盆暗なんだZ
バカジャネーノ〜〜〜
と云いつつ
ザ・クランプス(サイコビリー)からビッグ・スターに入った俺も
最初にこれ聴いた時わ
「は?」て感じでピンと来なくてしばらく放置
「意外に良いな」と思えるレベルになったのは数年後だったのでしたメンゴメンゴ
パワーポップとは云うものの
実は
アコギ小品での伸びやかなストロークや爽やか感
またフォーキーなのに力強く響きわたる様が心地良いのもポイント
(リマスターされているはず)
勿論
エレクトリックな曲のパワフルなアンサンブルとポップなメロの秀逸さは云うに及ばずだが