どうも

プログレッシヴロックはパンクロック

この辺のレコ

4年前にもう貼ってるような証拠がハケーンされてしまって(記憶は無い)急にガックリ来たので・・・

飛ばしていこう!

 

.        Buzzcocks – Love Bites(’78 United Artists 2nd)

 

ジョー・エリオットは唄っていませんっ

ところでJ-ガールズ・メタルのラブバイツのバンド名の由来って

最初デフレパードが元ネタなのかと信じてたんだけど・・・違ったのね

勿論バズコックスでもありません

(そりゃそうだろう)

んで

この2ndは1stと同年だし基本そんなに変化は無いんだけど

昨日書いたCanやラ・デュッセルドルフ的なジャーマン呪術的反復ビートを

さらに重く機械的にする指向性を推し進めた曲を後半に固めている模様

ただし

歌詞は元祖(歪んだ)青春パンク

UK特有のバグパイプ・ロック(トラッド由来)も何曲か聴けるのが嬉しい

要は脱黒人音楽

缶バッヂはレコード会社の公式販促グッズを吉祥寺DACのフィルム・コンサート?でゲトー

 

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