どのタイミングでも貼れないバンドがある

プログレッシヴロックはパンクロック
元祖タグ付け画像

もう10数年ブログで音楽ネタをやってんのにどこにも繋がりにくいヤツラのために

このプログレッシヴロックはパンクロックの章を始めたワケだが

そんな孤立したバンドにやっと無理矢理ニッキー・ホプキンス繋がりで出番がやって来たZ

 

.  Sweet Thursday – Same(’69 Tetragrammaton/Great Western Gramophone/Epic)

 

通好みな幻の名盤扱いで有名だったはずなんだが・・・

調べたら特にリイシューは多くないしたいして中古価格も凄くないんで

ホントに昔幻の名盤だったのか禿しく疑問な事しばし

あれはなんだったんやろか

 

最初に発売されたテトラグラマトン社(初期パープルのリリーッス元で有名?)が倒産したため

プロモーションもされずライヴ公演も無く密かに市場から消えてしまったものの

マニアの間で伝説的に語り継がれ数少ないテトラグラマトン盤が高騰

’72年にオーストラリアで→’73年に北米で再発され当時はそれなりにプロモーションされたという

Nicky HopkinsJon Mark等UKのスタジオ・ミュージシャン系手練れがフィーチャーされた

これ1枚こっきりで終わったバンドてかすきまプロジェクト?

どんなバンドにも似ておらずそれがむっちゃ印象に残る良アルバムなんで

「あれって何だったんだろう」とたまに無性に聴き直したくなるのよね

 

確かにどのジャンルにもぶっ込めない掴み所の無い音楽性ながら

滋味にジワーッと染みいるシブい酔いどれっぽいヴォーカルがそんな未分化サウンドに乗るとウンマ~~

強いて言えばジャズっぽい(管楽器のせい)ボブ・ディラン→薄目のThe Weight症候群と言えま唱歌

 

ただし

’73年以降のリイシューは閑古鳥で近年は日本での再発が2回(Discogs調べ)と

これって所謂『日本でだけ名盤』てやつなんじゃね実わもしかして

例えばフィフス・アヴェニュー・バンドとかニック・デカロのイタリアン・グラフィティ的なヤツ

あーゆーのってレコード会社と評論家(雑誌)の仕込みプロレス商売だったんだろ?

グヌヌヌやられた〜〜〜 ・・・のかな?

日本Epic盤と米Great Western Gramophone再発盤

 

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