ぱっと見

プログレッシヴロックはパンクロック

1stと区別がつきづらい2ndアルバムだが・・・

正直内容もほぼほぼおんなじです

だがそれがイイ

 

.     The Fabulous Thunderbirds – What’s The Word(’80 Chrysalis)

 

シンプルながら様々なスタイルでのテキサス/ルイジアナ・ブルーズを

気楽にダサく飛ばして集めた脱力したアルバムだが

B面は件の『The Crawl』以外は意外にも総てオリジナル曲で頑張っている

1stとの大きな違いと云えば・・・

全体にアンサンブルの精度が上がっている?

リズムの粒が揃ってきたとでも云い魔性か

(あくまで個人的印象です)

Bラスの『Los Fabulosos Thunderbirds』は短いインスト曲だけど

ゲストのMero Guero氏がスペイン語でお喋りしている小唄

多分バンド紹介か何かだろう

ま

現場からわ以上ですっ

 

クリサリス謹製の内袋(プラ)が材質劣化でボロボロになって

盤面に剥げ散らかっているんだが・・・

同時期の他のクリサリス盤は大丈夫なんやロカ

所謂『ビニ焼け』って内袋ビニールの成分がヴァイナル表面にいたずらして

白色化させていると聞いた事があるが

とりあえずレコード自体は今のトコロ大丈夫の様だ

 

“The Crawl”はGoldbandのコンピシリーズ

(”Rockin’ on Top” ’84 Charly)にもIN!

この盤の殆どのナムバーの作詞作曲にエディー・シュラーが関与している

小生このシリーズをほぼほぼコンプリートしているワケだが

ケイジャンやスワンプ・ポップの伝承/記録/モダン化に絶大な寄与をした

このEddie ShulerとJin RecordsのFloyd Soileau(後述)は

ロック史の中で軽んじられ過小評価され杉ている!

と思うのって・・・ワタシだけ〜?

例えばYoutubeなぞでは「ロック評価格付け」みたいな動画を

イキッて盛んにやっている輩が跋扈している様だが・・・

あいつらだいたい結局南極ビートルズが一番的なオチになってるのに

その基礎となったロカやロッキンまで言及しているオサーンなんて

見た事が無いじゃまいか

ケイジャン/ザディコ等は言うに及ばず(ry

バカジャネーノ〜〜〜

しかし

Guitar Juniorの写真はこれしか無いんすかねぇ?