もう

プログレッシヴロックはパンクロック

この辺になると惰性で買ってるちうか

リリーッスから何年も経ってからハンター辺りで400円で拾ってるようなレベルで

エアロに興味が無くなっていた頃のアルバムなんだが・・・

大物になった割に・・・てか正比例しt時代からは乖離しどこか焦点が定まらず

大物になって初心を忘れ・・・オレと共にバンドも惰性に入り

内実はドラッグに溺れ結束がヘロヘロになったバンドが

殆ど記憶喪失みたいな状態でレコーディングしていたと云われる・・・

 

.     Aerosmith – Draw The Line(’77 Columbia / CBS Sony 5th)

 

なので

“ドロー・ザ・ライン”の”ライン”は

モーターヘッドに於ける”ホワイト・ライン・フィーヴァー”の”ライン”と同義だったのだ

また

もう一つのライン(線)

著名な風刺?イラストレーター作の線画ジャケのは

似顔絵としてはむっちゃ上手いんだが

タッチとしては今見ても加齢臭が漂う様な古臭さがあってロックしてないのでキモイ

駄菓子菓子

画像のUS盤の様にバンド名もタイトルでさえも書き込まれてないという

清いまでのシンプルさはまさにロック

「この表紙見りゃエアロの新作に決まってるだろ 知らねぇのかヨ」と云う

自らが最早レッド・ツェッペリン並の有名バンドになったという宣言だろう

(他の地域発売盤は各々タイトル文字が加えられている

また日本盤は帯があるのでこのまま文字無しで流通可能というラッキー)

ただし

その傲慢なまでに育った自らへの過信こそが

前述の次々作『Night In The Ruts』制作中での

ジョー・ペリーの離脱→バンド崩壊の危機への前兆だったのだ

(あくまで個人的見解です)

 

なんて事は

今にしてえろえろと情報が読めたり

インタヴューや自伝等で知ったりする事もあるワケだが・・・

実はこのアルバム

エアロが最もパンクの追い風に煽られまくって出来たアルバムであった事も解った

B-3『Sight For Sore Eyes』は曲としてはさほどインパクトがあるとも思えない

よくあるエアロ風のファンキーなブギーだが

そう!

共同作曲者にはかねてよりバンド間で親密な交流のあったと前述している

NYドールズのデヴィッド・ヨハンセンの名がクレジット

YES!

Joe PerryはDavid Johansenの’78年の初ソロでも何曲かで客演しており

そっち側にアティチュードを寄せていたムーヴがあるのだ

また

A-5『Bright Light Fright』は珍しくジョーのみが単独でクレジットされていて

ヴォーカルも自身がとっている曲で

曲調は全くエアロを感じさせないぶっ壊れたように

直線番長で単調かつぶっきらぼうな短い曲だが・・・

ななんと

ジョーがセックス・ピストルズにインスパイアされて書いた曲ながら

他のメンバーは全く乗り気がしなかった曲だと云うじゃナイッスか!

むぅ士郎

これサックスとか入ってるし

云われるまで曲にパンク風味なんて全く感じなかったんだけど・・・

そう云われてみりゃ

お おう・・・

みたいな感じだな

やっぱジョーも

いや

ジョーだけは

このままじゃKissでさえ『Love Gun(≒Sex Pistol)』をリリーッスした

1977年の戦国時代を飛び切れないと感じてたんだな

そこわ偉いすなぁ

(チープ・トリックは元々NWだった)

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