もう

プログレッシヴロックはパンクロック

特に書く事が無くなって来・・・

そんな中!

MAN史のクライマックスキタ~~~!

ついに憧れのクイックシルヴァー・メッセンジャー・サーヴィスから

無限サイケデリック・トリップ・ギタリストのジョン・シポリナを迎えて〜の

再びジャケット・アートにフリスコの神絵師リック・グリフィンを迎えて〜の

しかもUKロックには珍しいちょいラテン風味が効いて〜の

 

.     Man – Maximum Darkness(’75 United Artists 10枚目)

 

前作までに至る時代成りの進化?という名の言わば常識化の流れを断ち切り

’60sに回帰したかのような終わりなきフリー・インプロ地獄の華が咲きまくる〜

むぅ士郎

ここがマンの最高到達点だったのではないで昇華

これもまた

UKロック史・・・てかパブロック史に特に顕著な遣英使があげた成果の一つ

やっぱギター・ソロわシポリナにしときな!←

☆Rick GriffinはThe Damned(パブロック系バンド)のフライヤーもやっていた

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