もう

プログレッシヴロックはパンクロック

特にバズコックスに関して書く事が無くなってしまったんで・・・

(はやっ)

飛ばしていこう

 

そうそう

このブログって謎が多いんだが・・・その一つに

アップしなかった日の方がアクセスが多い傾向てのがあるナンナンダヨ~

 

.       Buzzcocks – A Different Kind Of Tension(’80 United Artists 3rd 日本盤)

 

 

1st→2ndの延長上にあってそんなに変わらないんだけど

相変わらず曲は良いしテンションも高い

1stで総てを使い果たし→2ndで違うバンドみたいになっちゃって→解散みたいなのがパンクバンドには多いけど

バズコックスは異質だな・・・

ただし2ndで持っていった(ジャーマン)プログレッシヴロック的傾向は特に感じられなくなり

単なる性急なモダ〜ンポップソング集となっている

だがそれがイイ!

結局南極これが第一期?の最後的なアルバムになるんだけどね

 

当時バズコックスのアルバムはどれも輸入盤屋でも中古盤屋でも滅多に見かけなかったけど特に日本盤は激レア

(つまり誰も聴いていない)

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