んで
6th『The Completion Backward Principle』と7th『Outside Inside』は飛ばして行こう・・・
て
飛ばすんかーい
いや
小生
先進的なロック・バンドにはシンギュラリティてか逆シンギュラリティが存在すると思っていて
いかに時代を先取りしてオリジナリティのある音楽を発信していた天才的なバンドでも
必ず時代に追いつかれ捕まって他のバンド群の中に埋もれてしまうという現象がおこり
そのタイミングからは逃れる事が出来ない野田
例えば
ディーヴォは意外に早くそれが訪れて5th 『Oh, No! It’s Devo(’82)』
ダンストロニクスの旗手となったスパークスは9thの『Terminal Jive』で平凡に
クラフトワークでさえ8th『 Computerwelt(’81)』で平均化
レッド・ツェッペリンはほぼほぼ最終まで持ち堪えて9th『In Through The Out Door(’79)』
プログレッシ部のイエスなら10th『Tomato(’78)』といった具合だ
(あくまで個人的見解です)
そして
俺達の(一人です)ザ・チューブスに関しては
A&Mから放出されてキャピトルに拾われた6thのタイミングって事だ
ザ・チューブスは毎回豪華なプロデューサーを迎えて来た歴史があるが・・・
6th&7thは安定のMOR / A&Rや無難なモダン・ポップ指向のデヴィッド・フォスターが担当
この時点でもうヤヴァイ
当時よくMTVで流れていたと思うけど
エロの化身リー・スタイルス嬢も脱落し完全に時代に飲み込まれたどうでもEレベルの
中道アメリカン・ポップスで全く記憶にございません状態
駄菓子菓子
これがザ・チューブス史上最もヒットし空前の売り上げを誇ってしまうというアイロニー
でもバンドも己のアイデンティティに悩んだんじゃないかな
そんな中!
. The Tubes – Love Bomb(’85 Capitol 8th)

再びバンド再生職人トッド・ラングレンの手を借りて最後の?チャレンジ!
そう言われりゃ割とトッド・ラングレンっぽいし
よく聴くと細かくえろえろと新規な事に挑戦してるみたいなんだけど
もうかつてのザ・チューブスの面影は影も形も無く
あれ程沢山居たメンバーもそして三人が残った状態になり
あんなにプログレッシブだったジャズロックはどこぞのエレポッパーと化していたのでした
もうかつてのようなド派手なステージ・ショーも止めちゃったのかな(調査ちう)
次作は’96年で今でも存続しているんじゃないかと思われますが・・・よく知らん
むぅ士郎
珍しく途中で書く事が無くならないまさに『プログレッシヴロックはパンクロック』を体現した上で
メジャー級にもかかわらずアンダーレイテッド極まる通好みアメリ圏バンドの歴史であった
いずれ6〜7枚目もゲトーしてみたいが6枚目はどこにでも落ちてるけど
7枚目って殆ど見かけないのよね
☆情報多くて書き忘れた事がいくつもあるけど・・・The Tubesの項とりあえず終了