アイアン・メイデンが

プログレッシヴロックはパンクロック

シンセ(ギター/ベース)等を取り入れ楽曲面でもプログレッシヴ・ロック化したと言われた盤だけど

今聴くと「どこが?」みたいな気分になる感じではある

むしろここから無駄な大作主義化が始まった盤と言え魔性か

 

,            Iron Maiden – Somewhere In Time(’86 EMI 7th)

 

ただし

最高傑作『パワースレイヴ』に比べればイマイチかなぁという程度で

圧倒的二メタル道を究めた上で更なる新境地を開拓してゆく追従を許さない姿勢はむっちゃ評価

 

ブレードランナーに多大な影響を受けたと思われるアートワークは

裏ジャケに於いてタイレル社の社屋からヒントを得たと覚しきピラミッド状のビルが何棟も聳えている

これまた『パワースレイヴ』に次ぐ隠れピラミッド・ロック・ジャケだったのだー!

さすがプログレッシヴロックに接近したと云われる盤じゃナイッスか

 

インサートのアー写に移ってる未来カーはちょっとブレードランナーのポリス・カーに似てるけど何だろう

ちなみに右端に見切れてる白いのはSF映画のおバカなパロディ映画『Spaceballs』び登場するメルセデスとの事

そんな事からも解るようにこの作品をあまりシリアスに捉えてはいけないのだ

例えば

インサート裏面の記号は日本の神代文字であるカタカムナのように見えるが

世界最古の文明カタカムナはヨーロッパに伝播し古代ケルト文明発祥の礎となったという秘められた歴史も

当然スティーブ・ハリス/デレク・リッグスは承知しいたのだろうと考えられる

(あくまで個人的希望です)

ただし

シャレにならんのは

B-1『長距離ランナーの孤独』の間奏ギターソロにおいて

前述The Only Onesの唯一←のヒット曲?『Another Girl, Another Planet(’78)』がまんまパk・・・

じゃなくて・・・流用されている事だ

オンリー・ワンズは77パンクと言ってもArtやParrish & GurvitzやSpooky Tooth他

パンク以前の名バンドを渡り歩き数多くのセッションに録音を残した歴戦のドラム勇士マイク・ケリーを有するバンド

そこそこポピュラーなこの曲のフレーズなのに何故唐突かつ気軽に?コピーされているのかが気になる事しばし

何故か舞台はギザのピラミッド・・・

もうメイデンはピラミッドの大渋滞で大変〜〜

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