悲報というか朗報と云うべきか
(気分/立ち位置によって変わる)
プロデューサーにHR/HM専科のトム・ワーマンを迎え
分厚くビッグなノリでゴージャスかつ華やかな印象の
当時絶頂期を迎えていたL.A.メタル的音像になってしまった3rd(2.5th)・・・
. Jason And The Scorchers – Still Standing(’86 EMI America)

オレ達(一人です)の期待してんのわこれじゃねぇんだよなぁ・・・的な独り言
いや
楽曲は従来道りのカントリー/ロカビリー路線だし
シュレッディンな速弾きギターソロが入ってるワケでもないので
完全体なメタルではないんだけど・・・
例えばB-1の転石のカヴァー”19th Nervous Breakdown”なんかで象徴的に
ラットやヴォン・ジョヴィ辺りのノリに近い事しばし
発売元はともかく
メムバーこの方向性で満足だったのかな?
あるいわ時代の潮流に身を任せてみたんやロカ
なぞと心配するけど・・・
ちょっと休んで’89年に出た次作『Thunder And Fire』は小生未聴ながら
さらにハードロック化しているというから(Wikiより)むべなるかな
そういや
ジャケ写も後列三人はウエスタンっぽいアウトフィットを除いて
髪型だけ見りゃヘアメタラーと八割方完全に一致してるじゃまいか
(ジャケは嘘をつかない←法則)
ただ
こういうムーヴは当時一般的でもあり
例えばフレンチ・パブのリトル・ボブ・ストーリーが’87年頃には
まるでガンズみたいなバッドボーイズ・ロケンロー化していたり
UKオーセンティック・ネオロカだったはずのザ・ウォルトンズが
突然Burrn!誌にレビューされててビクーリした事もあったりして(ry
B-2のフォーキーなバラード『Ocean Of Doubt』だけ
外部から連れてきたアコースティック戦隊を組んで録音したのは何でや
その後
バンドは解散して再結成したらしいがアナログを見た事が無いので・・・
おしまい