シルヴァーヘッドの2ndわ

プログレッシヴロックはパンクロック

とりま1stの延長線上で

それをしこーし更にヘヴィーでメタリックにした感じ

要は

小生転石ワナビー系には特に興味無いてか意識的に排除してゆきたいので・・・

飛ばして行こう!

 

.    Silverhead – 16 And Savaged(’73 Purple / 東芝音工・オデオン)

 

水没系ジャケ

プログレ勢からは・・・イアン・マクドナルドがサックスでゲスト参加

あと鍵盤でラビットが助っ人

1stで黙々とベースソロに徹していたナイジェル・ハリスンのベースはかなり後退

やってる事は変わらないんであれってミキシングの関係でデカく目立って入ってたのかな

 

最初のグラム路線は急に止めて普通に転石型ロケンロー

良く言えば中期モット・ザ・フープル的な方向性に走ったとでも云いま唱歌

でも演奏とかバンドのあり方なんかは特に面白くわないのよね

多分ライヴ重視のパーリー・バンドなんだろうけどそれ以上それ以下でも無いと

それもあって?3rdは日本盤のみのロンドン・ライヴ盤

Michael Des Barres • Silverhead – Live At The Rainbow London(’75 東芝EMI)

なんだが・・・

Silverheadなんてバックバンド扱いじゃねーか

マイケルでばり杉だろうがっ

こんなバンドはもうここまででオール・スルー・ナイトだ〜〜〜

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