ジャケは嘘をつかない

プログレッシヴロックはパンクロック

壁の様に積み上げられたSunn 1×18 コロシアム・キャビネッツの要塞の前には

ツーバスのデカいドラム・セットと何故か鍵盤男はカッチョマンなスリーピースの背広でキメて

ギターベースヴォーカルはまるで後のヴェノンさながらのポーズで無駄に威嚇

 

.      The Dictators – Manifest Destiny(’77 Asylum / Elektra 2nd)

 

 

なぁお前ら

tu0basu冷静になって考えてみて・・・

こんなパンク・・・ツーバスのパンクバンドなんているか?

「ぷ プロ プロト・パンクだからしょうがない」なんて言い訳は通用しない時は戦国1977

もうパンクは完全に様式化し終わって

ロックというエリア(領域)においてHR/HMと分化していたんだーーーっ

しかも

そのサウンドもヘヴィーでメタリック

曲調にパワポっぽいメロディアスさを感じるかわゆすヤツも何曲かあるが

この重さと大げささはパンクでは無いでしょ

B-1『Hey Boys』なんて一瞬『ボヘミアン・ラプソディー』かと思ったZ

本人達は

「売れ線に走り過ぎてオレ達の造りたかった音じゃなかった」なんて云ってるようだが・・・

(これは売れ線だったのか?)

甘い!

甘酢具る!!

そう!

これがザ・ディクテイターズの本質と考えて間違い無い

YES!

結論←ザ・ディクテイターズはメタル

だがそれがイイ

 

プロデューサーは1stと同じサンディー・パールマン等の面子de

B-3〜B-4の流れはまるで Secret Treaties期辺りのブルー・オイスター・カルトを彷彿させる

Bラスはライヴでストゥージスの『サーチ&デストロイ』のカヴァーで〆

 

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