ジャック・ニッチェとかその辺

プログレッシヴロックはパンクロック

『パンクロックはプログレッシヴロック☆US編』の結論に持って来たいので

貼るにはまだまだ早いんだが・・・成り行き上しょうがないんで

 

.    Jack Nitzsche – The Lonely Surfer(’63 reprise 1st 画像はオリジナル)

 

解説はフィル・スペクター御大

この盤

昔からニッチな世界では伝説の壁レコだったんで

プロモDJコピーとは云えども清水の舞台からダイヴしてゲトーしたワケだが・・・

(そもそも選ぶ程売ってない)

サーフロックじゃねぇ〜〜〜!ナンナンダヨ~(いやロックでさえ無い)みたいな

むしろ

後に映画音楽の巨匠になる作曲/編曲家の技術者ジャック・ニッチェが

フィル・スペクター(Wall of Sounds)的オーケストレーションを駆使して

自作曲や関連ミュージシャンの曲をインスト・カヴァーしたちう

ある種モンド/ラウンジ的なサントラ/イージー・リスニング的な音像のアルバム

(丁度”Theme From “Mondo Cane (More)”を収録している)

例えば

Bラスのクリスタルズのカヴァー『Da Doo Ron Ron』なんかは

むっちゃBPMを落として一見原曲がゲシュタルト崩壊するレベルで換骨奪胎させて

ジャック・ニッチェ・ワールドに引き込んでいる

そんな幾重にも仕掛けられた音の壁の中からスペクター・サウンドの神髄をつかみ出すのが

烏賊にも通好み的な(ry

 

んでででででででで

バックを固めるのは所謂レッキン・クルー・オール・スターズ

なので

ドラムスはハル・ブレインだけどロック・サウンドはほぼほぼ聴かれないので

あんまり派手でダイナミックなハル節は楽しめないのだった

また

ギターにアル・ケイシー(Wreckin’ Crew)はいないようだけれども

表題曲『The Lonely Surfer』はAl Casey の”Surfin’ Hootenanny(’63)”に

ジャックが書いた曲(あるいわカヴァーされた曲)で

(要はこのアルバムとどっちが先出か不明←調査ちう)

ジャックのヴァージョンはシングル・カットされ全米スマッシュ・ヒットした

このコンクリバックの画像は11年前に貼ったヤツ Stacy盤は何故か白黒ジャケ

この曲も題名だけ聴けばサーフロックかな?と思うけど・・・

んな事ぁねぇのよね

逆にそこがこの盤が伝説になっている理由なのでR

(あくまで個人的見解です)

 

つまり

そんなちょっと畑違いではとも思える先生が後見人として見守ったパンクロッカー?

それ程有名にはならなかった

ミンク・デヴィル(ウィリー・デヴィル)の秘めたる才能とは・・・

気になるじゃナイッスか!

 

日本(オレの中)ではこのジャケの元ネタとして有名

 

 

 

 

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