リアルタイムでも高く評価されていたのにもかかわらず
1stアルバムに続き2ndでも売り上げ低迷が続き
ビッグなスターにはなれなかった不運なバンドの2nd
. Big Star – Radio City(’74 Ardent / Big Beat)

パワポの先輩格であるトコロの前述バッド・フィンガーも
ビッグなスターになる素地が充分あるバンドだったのに
リリーッスのタイミングやプロモーションのやる気の無さで
売れるはずのレコが売れなかった上に
自ら星(スター)になっちまったメンバーも多いという
バッド・ディスティニーなバンドだったけれど・・・
(あくまで個人的記憶です)
マーケットの規模は違えどビッグ・スターもなんだかよく似てるんだよなぁ・・・
ま
アレックス・チルトンだって一度は全米No.1を取った元ボックス・トップスだから
ザ・ビートルズにはかなわないもののそれなりの芸能人だったんだけどな
オリジナル盤のジャケは
裏ジャケ画像の赤い天井に電球の写真が表ジャケになっており
逆にアー写が裏面に使われていたという
入れ替わり状態での再発盤
パワポとわ云われつつも
実は結構フォーキー・カントリー・ロック的なふうみのを隠し持った
いなたいふいんきを醸し出していたりもするバンドだけど
アー写を見るとそれなりにグラム・ロッカー的なギラギラした趣を持って
派手なアウトフィットに身を包んだカッチョメンて感じすなぁ
むぅ士郎
ワケの解らん貧乏臭い赤天井の写真のせいで売れなかったんじゃねーの?
Big Beat再発盤時の裏表逆転は正義(ジャスティス)でしょ
Big Beatマンセ〜〜〜!
サウンドや楽曲の良さは基本1stと変わらないけど
各楽器がキレイに分離していて各々の演奏がバランス良く聞き取れ
特にギターやドラムスは耳に痛いレベル(領域)に初々しく
バキバキに尖っていて心地良し
あまりに生々しくてシンプルなので逆にデモに聞こえる気もする
(A-1なんてモノラルらしい)
また
アコギ曲の方がエレキ時よりも力強くビッグなサウンドに鳴り響く印象なのも同様
それがこのビッグ・ビート再発時のリマスターの影響なのかどうかは解らんが
とにかく
ビッグ・スターには足りないモノが無い