レディオ・スターズの

プログレッシヴロックはパンクロック

組成を最も的確に表現しているのが2ndの帯叩きだ

これさえ読めば小生がここでくどくどと書く事も無く簡潔に終了だ

 

.       Radio Stars – Holiday Album(’78 Chiswick 日本盤発売は’79年)

 

 

え?

ジョーンズとチュルドレン??

いかにジョンズ・チルドレンがこの時点で無名の幻のバンドだったかがわかろうもん

んで

ででででででで

この2ndだけど全然悪いアルバムでは無いんだけど

要は

何故か1stより退行しているてかパンクNWさが抜けてジェットっぽいやんちゃグラムに戻っているのです

演奏に深みがあるしサウンドが重くなっていてギターソロも語っているしロマンチックでもある

パンクが終わって次のステップだったのかもしれないけど・・・

こうじゃなかったんだよなぁ・・・

て事でこのアルバムが彼らの最終作となったのでした

 

☆今度の土日は大阪/和歌山のイベントに出張するので更新はありません

(画像は去年の様子)

ミニカーショップ太田商店にてFree Drawing From The Blind

去年オレンジバグに出店したらその場で今年のTシャツ/ポスターのデザインを依頼されてしまったのだった

 

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