バッドボーイズ・ロケンロー(以降BBRR)にぶっ込んでみるのが
前述『Decade of dDecadence ’81-’91』の後にモトリーを脱退した
ヴィンス・ニール(Vo.)に代わって加入したジョン・コラビが在籍していたトコロのバンド・・・
. The Scream – Let It Scream(’91 Hollywood これ一枚ポッキリ)

特にワルそなアー写が残っているわけいでもないザ・スクリームが
果たしてホントにBBRRだったのかどうかは意見が分かれると思われるが・・・
ジョン・コラビの元サヤって事とガンズっぽい肝の据わったブルーズ由来のR&Rには
充分そう思わせるだけのくせ者っぷりがある
駄菓子菓子
彼らがその辺のパンク気味なポーザー達と違うのは・・・
母体のGr.とBa.があのポール・ギルバートを擁した元レーサーX出身者って事だ
なので結成初期にはジューダスに加入したスコット・トラヴィスも居たし
(なので1曲だけ作曲クレジット有り)
要は超激テクニシャンの実力派集団だったのだ
駄菓子菓子
ここではシェラプネル的な超高速運指運動は極力控えて
むしろ地に足がついたヘヴィーなホワイト・ブルーズを追求→専念
アコースティックな曲ではちょっと前に業界を席巻した
レッド・ツェッペリン・クローン症候群を思わせる曲もある程
アメリ圏で一般的にブルーズと云えばLed Zepelinの事を指すが
この盤で演ってるのはむしろUKトラッド風のフォーク系楽曲ってのが通好み?じゃナイッスか!
逆に云えば
そんな手練れの彼らを持ってしても
ちょい悪オヤジ・ブームに乗らせたという程
いかにBBRRムーヴメントの波が大きかったかという事でR
Racer Xにスカルなアイコンは似合わないZ
あと
ドラマーは前述のツイステッド・シスター&シャーク・アイランド経験者
ジョン・コラビの歌唱は勿論むっちゃ上手くてそつなくて
全米No.1バンドのモトリーがヘッドハンティングでクルーにしに来るーのは納得の実力だが
先述のファスター・プッシーキャット同様
何匹目かのスティーヴン・タイラーと云う見方も出来
ヴィンス・ニール程の個性やイカレ/キレっぷりは無いとも云えま唱歌