何でそんなオールド・ウェイヴど真ん中の

プログレッシヴロックはパンクロック

ジェニア・レイヴァンがパンクと紐付けられていたかというと・・・

ザ・デッド・ボーイズの1stアルバムのプロデューサーだから

 

.     Dead Boys – Young Loud And Snotty(’77 Sire 画像は’87年再発)

 

ザ・デッド・ボーイズは超有名バンドなんで今更小生がくどくど語る事も無いんで・・・

飛ばして行こう!

(またこれか)

 

実は

ザ・デッド・ボーイズが登場して来た時

ファッションにNYっぽいイモっぽさが無く

ロンパン風の’77最先端お洒落さんだったのと

(今見ると特にそうでもないかな?と思い直したりして)

サウンドもNYっぽくなく

既にちゃんと様式的なパンクを整えていたんで・・・

小生

「こいつらはオリジナリティーの無いロンドンかぶれの一過性のポーザーだ」と

無慈悲に決めつけ

(当時は『クリーブランドからのセックス・ピストルズへの回答』と評されていた)

後のStivによるLords Of The New Church等も一切スルー→

レコも買わずに10年位経ってからやとこさこのボーダータインからの

謎の再発日本盤を買ったというルーザーだったわけだが・・・

聴けば聴いたで最高のパンカーなのよね

グヌヌヌヌ

むぅ士郎

現在の大衆における平均的な初期のPunk Rockのイメージって

ラモーンズやピストルズなんかよりこのザ・デッド・ボーイズの

ガチャガチャした凶悪っぽい感じのサウンドが一番しっくりくるのでは

ルックスやタイトル/バンド名も含めて上手くパンクのイメージを纏て造ってあるよな〜

(あくまで個人的見解です)

あと

ZeroとかChromeとかBlitzやVatorなんて漫画みたいな芸名も秀逸だし

 

ただし

そんな具合のヤバ杉るバンドなのに

プロデューサーとしては3作目で

それまではポップでソフトな女性グループの制作しかしていなかった様なジェニアねいさんが

何でやおらゾンビ野郎共のプロデューサーとして抜擢され担ぎ出されたのかは謎でR

 

この再発盤は正規日本盤にもかかわらず解説が無い

(歌詞カードはある)

 

 

今更気付いたんだが・・・The Dead Boysは4年前にもう貼っていたorz

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