勢いで

プログレッシヴロックはパンクロック

元ザ・クランプス→ザ・ザンティーズ等→Kicks Mag編集者/Norton Recordsファウンダーの

Miriam Linnaについてもチラ〜っと触れておきたい

 

.     Nervus Rex – Same(’81 Dreamland これ1枚ポッキリ)

 

実はミリアムはこのアルバムの発売前には既に脱退しているが

ジャケからも窺えるようにこのクリーヴランド/NY辺りで活動していたNWバンドの

女性率が多い事がお解りいただけるだろうか

(仮にドラムスがミリアムだとしたら3/4が姫〜る)

女性ドラマーの先駆け的なVUやギターとドラムが女性だった初期ザ・クランプスやトーキン・ヘッヅ等を含め

当時はまだ珍しかった女性楽器奏者在籍バンドのベスト5の末席に居たバンドで

どれも何らかのVUからの影響/シンパシーがあったと考えたい

(シンガーのみ♀は除く あくまで個人的データです)

 

Dreamlandはザ・スウィートやマッドからブロンディーまで広くプロデュースを担当した

ワールドワイドのヒット請負人と云えるチン・チャップマンが興したレーベルで

小規模ながら案外影響力が大きかったのではと思われ

日本発売こそなかったものの欧米で広くリリーッスされており

現在ナーヴァス・レックスをエサ箱で見る事はほぼほぼ皆無ではあるけれど

リアルタイムでは局地的に結構活躍していたバンドだと云えま唱歌

なので

ちょっとブロンディー的な感じもあるけどDevoとかB-52’sとか

えろえろと流行に乗った奇妙でモダ〜ンなNWを混ぜ込んだようで

それでいて(それ故に)パワーポップ性は皆無ながら

結果特にこれだって云う特徴の無いよくありがちなサウンドになってしまっており

ガレージ系のミリアムが一瞬でもこんな商業的グループに参加していたのがよく解らない歴史ではある

プロデュースは当然マイク・チャップマンが担当

 

※ちなみにThe Crampsは後年ぜいいん女性メンバー(トランスジェンダー化)になるし

ベーシストが曖昧なのもVUっぽい

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