崩壊前の一休み的な感じかな?

プログレッシヴロックはパンクロック

なんて

当時はそんな内部暴露情報無かったと思うけど

結果的にジョー・ペリーの気持ちが離れていって→

“Night in the Ruts”で脱退してしまう事でそれが表面化したワケで

このライヴ盤のリリーッスする事によってその場のクールダウンを謀ったをみたいな?

(あくまで個人的推測です)

 

.     Aerosmith – Live! Bootleg(’78 Columbia / CBS Sony)

 

ぶっちゃけ

ライヴ盤って契約時の枚数条件をクリアするためだったり

困った時のベスト盤を兼ねたお茶濁しみたいな側面はあると思われ

買わなきゃ買わないでどうでもいいかな?みたいな盤ではあり

小生もリリーッスから結構経ってから聴いたんだが・・・

これ最高じゃナイッスか!

ベスト的に聴けるちうのもあるけど

全然ベストじゃないって内容でもあり

それはタイトルの『海賊盤』がまんま実現しているからでR

曲によっちゃA-1『Back In The Saddle』やC−1『Dream On』みたいに

一見ボロボロ状態でまさにブート品質なんだけど

そんな整えられていない生々しさ/コントロールされてない乱暴さが・・・

だがそれがイイ!状態

また

D-1/2には’73年という初期の録音『I Ain’t Got You』や『Mother Popcorn』は

エアロが本来持っているファンク・バンド性がよく出ていて興味深い事しきり

“Mother Popcorn”はJames Brownのカヴァー スティーヴンのルーツ設定は他の誰よりもジェームス・ブラウンのしゃがれたシャウトがしっくりくる

あるいわ

海賊版っぽいイイカゲンさを出すために

あえて曲目に書いて無いトラックがあったりする遊び心も

天下のメジャーの企画としては割と大胆な編集と云え魔性か

<結論>

オレ的にはライヴ盤の最高ランクに位置づけたい

 

ジャケデザインもエアロにしちゃ垢抜けていて好きだし

内袋の一口曲解説も明快で良し

日本盤はポスター付き バックドロップのロゴが微妙なので結構初期の写真ではないだろうか

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