日本オンリー企画だった

プログレッシヴロックはパンクロック

前述『Raw Tracks』を参考にしたんじゃね

みたいなベスト風のコンピが・・・

 

.    Mötley Crüe – Decade Of Decadence ’81-’91(’91 Electra 2LP)

 

これは件のグランジ侵攻によるメタル受難期で

『Dr.Feelgood(’89)』以降のニュー・アルバムが滞っていた時期に

お茶濁し的に出た?場つなぎの匂いがする二枚組だ

(あくまで個人的見解です)

何故『Raw Tracks』と比較するかと云うと

A-1→A-2の曲が

『Live Wire (Kick Ass ’91 Remix)』→『Piece Of Your Action (Screamin’ ’91 Remix)』と

同じ2曲のリミックスで始まる事と

B-1でも『Home Sweet Home』の’91 Remix版に加えて

B-2ではTheatre Of Painに入っていた『Smokin’ In The Boys Room』も収録されているからだ

勿論リミックスは両者違うヴァージョンだが

ミニアルバムの6曲中4曲までが重なるとは・・・

日本盤が羨ましかったの?

悔しかったの?

欲しかったの?

ねぇねぇ云ってみ云ってみ

(違います)

 

ま

それわ置いといて

『Kickstart My Heart』のライヴとか新曲が3曲及び

オリジナル・アルバム未収録のレア・トラックスが2曲入っていたりするナイスな盤なんだが

Dラスでななんと・・・

『Anarchy In The U.K.』をU.S.A.に変えてカヴァー

この時期

ニルヴァーナがメジャーした勢いでアメリ圏にもやっとパンクが浸透し

理解が進んで来たんで(遅い)

メタルバンドがパンク名曲をカヴァーして

「オレ達だって実はパンクが好きだったんだー」と主張する事が流行っていた?

ちなみに例の”California Hardcore”本によれば

「アメリカはUKのような社会問題も貧困も無かっのでパンクは一般には浸透せず流行りもせず

ピストルズはサンフランススコで絶望の下で解散した(大意)」と記述されていた

要は皆アメリカ大好きだったのでAnarchy In The U.S.A.なんて誰も共感しなかったと

んでででででででで

その”Anarchy In The U.S.A.”なんだけど・・・

これ米メタラーがカヴァーするパンカー全般に感じるんだけど・・・

全然ダメ

モトリー好きの小生でもこれはあかん

明る杉がアレなんだけど根本的にダサいしなんか途中の笑いが空しい

ジョン・ライドンから電話がかかってきて褒められたと云われ散るが・・・

それ絶対にウソだろ

(あくまで個人的見解です)

兎に角

この問題は根深そうなので今後も掘り下げて行きたいものでR

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