Chicのフォロワーと云われる事の多い・・・
. Change – The Glow Of Love(’80 Warner Bros. /RFC 1st)

音象的な共通性に加えて
シックで唄っていたソロになる前のルーサ・ヴァンドロスや
ディヴァ・グレイがこちらにも在籍していた事でも共通項がある
ただし
ルーサは契約の関係上バック・ヴォーカルのみだったと云われている
また
バラク・オバマはメンバーではありません
チェンジは元々イタリア産のバンド
どういう経緯でUSでも活動するようになったのかは詳しくは知らないが
トラックの最終的な仕上げをNYに持ち込んで行っている
このアルバムからはタイトル・トラックを含む3曲がシングルカットされ
それらが9週連続でダンス・チャートのトップに君臨するという
凄まじい破壊力を魅せた事で一躍フロアの寵児となったが・・・
日本での知名度/人気はどうだったんやロカ
ただし
この1stを聴く限り
全体的な都会のハイクラス感が溢れる質感や
当時としての最先端のキレ具合は確かにシック的ではあるが
ギターやベース演奏はさほどナイルやバーナードに近いとも思えず
割とシンセを多用したエレクトロで機械的なトコロが目立ち
正直まだノリが固くて小さいので
云われる程ソックリとも思えない
特に
Bラス『The End』は多分ジョルジョ・モロダーを意識し杉たと思われる
クラフト・ワークやラ・デュッセルドルフ辺りのクラウト・ロックにも近い音像を
ディスコ化したような電子ファンクで
要は他のトラックとは全く路線が違う(ちょっと古い)ように
バンドの方向性を探りながら作っている感じが漂い
アルバム毎にチェンジして行くので
その辺を細かく?突っ込んでみたい