「パンクでもないのにパンクっぽく扱われていたヤツら」に戻ろうかな・・・と思ったけど
こんな時でもなければ貼れないアーチストにぶち当たったので・・・複線に入ってみたい
(と云いつつ2回目か3回目だけど)
Hip Hop/Rapは盤として登場するかなり以前から存在していたが
これはアーチストが「ラプはあくまでライヴで演奏されるものである」という信念?の下で
自らレコード化する事を拒んだからだと云うが・・・
かなり謎な話でマイチ納得出来ないので
実は別の理由があるんじゃまいかと考えている
(あくまで個人的伝聞です)
そんな中!
昨日うpした登場人物が何人も出てくる話になるんだが
最初のRapのヒットで現在では金字塔として殿堂入りになっている曲
『Sugarhill Gang – Rapper’s Delight(’79)』の作詞(最初の一節)は
元々あのピテカンに来たグランマスター・キャズが書いていたモノ
むぅ士郎
そんな凄い人とは知らずあんな小さいハコですんませんすんません・・・
んでででででででで
’78年頃
件の映画『ワイルド・スタイル』のサントラをキャズと共作する事になる
後に初の白人ラップ曲『ラプチャー』をヒットさせたトコロの
ブロンディのクリス・スタインは
デビー・ハリーとシックのナイル・ロジャースを
高校生がブロンクスの学校で演っているヒップホップのイベントへと誘い
ナイルにヒップホップを初体験させたという
(白と黒が逆みたいな話だけどな)
☆デビー・ハリーの1stソロ(’81)のプロデューサーはナイル・ロジャースとバーナード・エドワース
その後
’79年にブロンディーとシックとクラッシュが共演した公演の際に
シックが『グッド・タイムズ』を始めると
ヒップホップ・グループのシュガーヒル・ギャングがステージに飛び入りし
フリースタイルを始めたというから
結構念入りに仕込んでいたんだな?って感じの話だし
ラップのメジャーデビュー時からパンクと
そしてレゲエ(クラッシュの芸風)の深い蜜月関係を思わせるじゃまいか
んで
シックとシュガーヒル・ギャングの関係は長くなるので後回しとして・・・(ry
シュガーヒル・ギャングは最初はシュガーヒル・レーベルが企画物的に組んだグループだったが
そもそも
シュガーヒル・レーベルとは何か?
シルビア・ロビンスン姐さんが立てたレーベルでR
駄菓子菓子
シルビアって云えばあのよだれで枕をビチョビチョに濡らしながらいけない愛を囁く
ニュージャージーのエロエロスィートバラードおばさんだろ
ま
プロデューサーでもあるんだが
何で何処であれがラップと結びつくんだよ?
てのが未だに謎な小生ではあるが
むっちゃ商売上手なのは確かであろう?
. Sylvia – Pillow Talk(’73 Vibration / King / P-Vine)

裏ジャケもオシャレかわゆす
’73年にはヒップホップはバリバリにこの世に存在していたらしいが
シルビアはまだまだピロピロなスウィート・ダンサー
一見(聴)ゲテモノに感じるかもだが聴けば聴く程にどハマりする
リリカルでプログレッシヴなオリジナリティー溢れる唯一無二の寝室世界
キングの初回日本盤は何故か日本盤だけのムチャクチャ謎なデザイン・ジャケだが・・・
だがそれがイイ!
あくまで個人的見解だが
多分倫理的な自主規制が理由?でこうなっちゃったんだろう
’75の日本盤再発『”セクシー”シルヴィア』もこれまた謎のジャケ違いだし
やっとP-Vine盤(’89)でオリジナルのジャケに戻った
また
AB面共に感涙のシングル・チューンが1曲づつ増えているのもナイス(帯叩き参照)


小生の持ってるシュガーヒル・レコーヅのレコは
トラブル・ファンクのミニLP(’82 1st 6曲入り)のみだが
これは冒頭にGo-Goのアンセム『Hey Fellas』が収録された
全曲超激パワフルな盤で
パーカッションの乱れ打ちに溺れるそんな中にラップな展開もあり
シルヴィア社長自ら(共同)エンジニアを担当しミキシングしておられる


ファッションは結構伝統的なソウル感の人達
※つずく