特に

プログレッシヴロックはパンクロック

もうシルヴェインについて書く事が無くなった・・・

(お前またそれか)

 

.      Sylvain Sylvain – Syl Sylvain And The Teardrops(’81 RCA)

 

また新バンドを編成してニューアルバム

この人アルバム毎にバンドかえるんかいな

プラチナ・ブロンドの女性(彼女?)Rosie Rexはドラムス

おデブちゃんはベースで両者経歴はよく解らないが

各キャラの立った謎のトリオ

ゲストの鍵盤はマイアミスからと定番のNY人脈

前のバンドより音楽性をしこーし広げてロケンロー以外にレゲエやラテンなんかも少々

シルは知る人ぞ知る抜群のメロディー・メイカーだし

古のロケンローの引き出しを持て余しているレベルの音楽博士なので

何でもイイ感じに創り上げますなぁ

B-4『It’s Love』はクリミナル時代からある曲

 

ただし

’84年にはRosie Rexとデュオ結成でシングルを出したりをしたりするも

これでソロ活動でにリリーッスはほぼほぼストップしてしまうようで

その後はよく知らないんだが

ドールズ周辺人脈で再結成みたいなヤツをマメに演ってるようでし たっ

いやいや

才能あるのにそんな勿体ない使い方してたなんて惜しいなぁ・・・

 

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