途中飛ばしてるし

プログレッシヴロックはパンクロック

もうちゃんと聴いてなかったんで流れとかよく解らないんだけど・・・

7枚目

あとトムトムクラブとかもどうでもいいてか嫌い

 

.    Talking Heads – Speaking In Tongues(’83 Sire)

 

レーベル面の適当さがパンク

これまでのファンク融合路線から民族音楽的アフロ成分を更にアップし完成度高く定着

むっちゃ売れたらしくトーキン・ヘッヅの最高傑作といっても良い目標到達点と云えま唱歌

もうこれ以上演る必要なんてあったのかな?って感じだけど

その後のアルバムは聴いてないし何とも云えない

 

画像は限定スペシャル・エディションのロバート・ラウシェンバーグ盤

クリア・ケース内のコラージュがプリントさえwた二枚の円盤がクルクル回るギミック・ジャケ

ただし盤自体はクリア盤

ケースは経年変化で黄ばんでいるが保存状態のせいとかじゃなく大体どれも黄色くなってしまっているうようだ

美大出身的には中身(音)よりラウシェンバーグのアート作品が欲しくて買ったようなもん

だって伝説のアーティストの限定オブジェ(確かグラミー賞獲得)が数千円で手に入るんだぜ?ヒャホホーイ

デヴィッド・バーンがデザインしたらしい紙ジャケより数百倍カッコE事は確か

でも正直回ったからって何?みたいな感時は否めない・・・

 

んでででででででで

このレコ発ツアーの様子を映画に収めたのが・・・

『Stop Making Sense』(チケット参照)

(勿論アルバム化もアリ)

あのブカブカスーツがアイコンなのでネッbズ・ビギが協賛スポンサーなのが面白い

これもむっちゃセンス良くコンセプチャルでアートしまくっていて文句の付けようがないんだが・・・

前述の理由で逆にむかついてくるレベル

(何だお前)

てか

このフィルムと2回目の来日公演が記憶の中でごっちゃになってて

おじいちゃんわ正確に想い出せないんじゃよ

 

 

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