通好み

プログレッシヴロックはパンクロック

パワーポッパーのムーン・マーチンについてだが・・・

3rdにしてもう書く事が無くなった・・・

(ちょまっ)

 

.      Moon Martin – Street Fever(’80 Capitol 3rd)

 

今までで最もパワーポップ度が増して純化しておりかつ

ネオロカ・フィールも保持しており完成度が高いが

特に特徴も無いという困ったケース

ムーンはその後リリーッス期間を多少開けながらも5thまでがキャピトルに在籍し

New Rose系の Fnacに行ってからも’99年位まで定期的にソロ作を発表していたようだが・・・

この3rd以降の事はよく知らない

(4thまでは日本盤を確認したが「〜AORへの招待状」らしいからソフメロ化したんだろうなぁ・・・)

しかし

ウィリー・アレキサンダーやドールズ系/クランプス系の人脈しかりモーリン・タッカーまで

この辺のロッカーってメジャー落ちするとニュー・ローズが拾う法則化してるの何で?

 

Henry E. MarquezとRoy Koharaのコンビによるアートディレクション/デザインによるジャケは

よくありそうなパティーンのギターのネックと手の構図で

(そう思わせて意外と少なかったりして)

この二人ってキャピトルの嘱託か社内デザイナーだと思われるんだけど

社内デザインってだいたいはあんまり才能や冒険を感じない様な

伝統的なテンプレに填め込んだだけみたいな仕事が多い印象に反して

彼らはビッグ・アーチストの時代を象徴した有名作も数多く手がけ

その上

とにかく仕事量が尋常じゃなく多くて

アメリカのレコード産業の奥深さや恐ろしさを感じる事しきり

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