銃とか

プログレッシヴロックはパンクロック

薔薇とか

速い子猫も杓子も入り乱れ

誰が何時何処に居て何が始まったのか収集がつかない有様なレベル(領域)で

交流の禿し杉るハリウッド周辺のガンジョンだが・・・

確実にボス級なのが

 

.   L.A.Guns – Same(’88 Vertigo)

 

でわ

ヘアメタルとバッドボーイズ・ロケンロー(以下BBRR)の分岐点は?

格好でR

解りやすく例えると

Poisonのように煌びやかで女受けしそうなポーザーがヘアメタル

どす黒くてワルそでバイカーっぽいポーザーがBBRRでおk

要は・・・決してサウンドで分けてはいけない

中身は大して変わらない野田キリッ!

(あくまで個人的見解です)

なので

今まで貼ったヤツらは何だかんだでパンク出自を感じさせたが

LAガンズは完璧にBBRRの中心ながら

今まで貼ってきたバンドと比較するとかなりNWOBHMに近いメタルっぽく

ブルーズやサザン・ロックの影響はほぼほぼ感じさせないし

BBRRに必須なACDC風味はゼロだ

録音の質感も妙にキンキンと尖っていて

ダルなスリージー感では無い

だがそれがイイ

 

そんな中!

このバンドがL.A.のブロッコリー頭共のサークルの中で特異な点は

ヴォーカルのフィル・ルイスがイギリス人である事

しかも

Girl→Tormé(後述)と云う割とパンク/NW寄りのNWOBHMから遣米使している事だ

L.A.Gunsを通り過ぎた大量のメムバーの中でパンク・バンドを経験している人物は

Nickey Alexander(←この人のバンド経歴は何気に凄い)だけという事からも

(調査ちう)

バンドがベタベタの典型的メタル化や

むさ苦しいだけのバイカー気取り(ポーザー)から一歩引いて

チラ〜っと線の細さを感じさせる様なオリジナリティを獲得する事に

フィルの存在は貢献したのでは無いやロカ

 

A-4は『Electric Gypsy』だが

英国時代のフィル・ルイスと一緒にやっていたバーニー・トーメのバンド(フィルは非在籍し)名が

“Electric Gypsies”だったのは説明が欲しいトコロですね

Bernie Torme – Electric Gypsies(’83 Zebra)