駄菓子菓子

プログレッシヴロックはパンクロック

甘い!

甘酢ぐる!!

そう!

寺内タケシの『剣の舞』はあれだけじゃない

YES!

 

.      寺内タケシとブルージーンズ – レッツ・ゴーエレキ交響曲(’70 キング 2LP)

 

昨日貼ったのはバニーズでこっちは新グループのルージーンズでのエレキ版クラシック・アルバム

以前の大ヒットアルバムと同じものは作れないとの意気込みで2枚組の24曲入りと新曲を増量!

わかった?!

 

じゃあ同じ企画をやらなきゃいいじゃんと思うけど

ぶっちゃけ寺内タケシってずっと1年に4〜7枚のアルバムを量産してたんでネタ確保の為にしょうがないのだ

なので

これ以外にも同様の交響アルバムがまだあるかも知れん

 

実は小生

ジャケのどこにもブルージーンズろも表記されてないので

バニーズのヤツに新録を追加したエレキ交響曲物のベストだと思って買ったんだが・・・

聴いてみたら同じ曲もヴァージョンが違っていてビックリてかガックシ

曲にもよるが

すでにニューロック幕開け時代にリリーッスされたってのに

このアルバムはよりロック色が減退してムード歌謡のカラオケっぽさがマシマシでBGMに最適レベルの曲が多い

良く言えば

さらにレスポール的上品さが増えてベンチャーズ崩れのモンド/エキゾとして優秀

(良く言ってるのか?)

 

なので

Sabre Danceもバニーズ版の青春ビート感の強い演奏の方がワクワクする事しきり

逆に言えば

ブルジン版はよりクラシックとの融合を深くし

あえて中近東色も強めに出していくアレンジにチェンジして

最終的にはテケテケなサーフィン・サウンドに収束させるという複雑な構成になっており

他の重複曲に関しても

旧ヴァージョンと表現技法を変えたり’70sなりの新味を打ち出したりするのにむっちゃ苦労してるなぁという印象

比べて聴かなければ充分ソックして聴けるのかもしれないけど・・・

 

あえてさらにもっと言えば

寺内タケシ軍団のスパルタ独裁政権性が何をやってもロックと思えないとか

ロック(エレキ)が社会悪とされていた時代に交響曲や伝統音楽(歌舞伎/民謡)を引き込み

頭の固いオサーン連中に文句が言えない高尚な音楽に引き上げ市民権を得ようとした結果

ロックじゃなくなった功罪とか

何故かもったいつけてリズムから一歩遅れるような妙な人口ディレイが和風杉てロックじゃないとか

えろえろと突っ込みドコロがあるけれど

『羅生門』とか凄いプログレッシヴなチャレンジアルバムもあるし

よく聴きゃDラスの『結婚行進曲』なんか頑張ってレッツ・ゴー・ニュー・ロックしてるし

これがホントの・・・凄いねるワイぜん なんつて〜〜〜

 

むぅ士郎

さらに寺内ワールドを深掘りして行かねばの娘。と思ったしだい

 

ブルージーなブルージーンズなんて嫌だ!?

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