<最近の釣果>

プログレッシヴロックはパンクロック

VU=LGBT繋がりでの話だが

TRBの1stシングルが落ちてたのでゲトしたら

ななんとB面がThe Weight=The Band症候群だった事に初めて気付いた

 

.    Tom Robinson Band – 2-4-6-8 Motorway / I Shall Be Released(’77 EMI)

 

トム・ロビンソン・バンドはそんなに前じゃない去年の3月位に貼ったけど

B面曲のボブ・ディラン&ザ・バンドのカヴァー『 I Shall Be Released』は

1stアルバムには未収録曲だったんで・・・

TRBが演ってたなんて事わ知らなかったのよー

トムはフォーク弾き語り系バンドのカフェ・ソサエティ出身なんで

ディランを演るのは特に意外でも無くむしろさもありなんと納得だが

時は戦国1977だってのに

TRBのヴァージョンは原曲への批評性は皆無で割と素直にロック化している感じ

いや

むしろ原曲の過剰な嘆き節=クセっぽさを廃してナチュラルなフォーキーで聴きやすい位だよ

この辺の緩さはむしろ生来パンカー的感性が薄杉るいかにもトムらしい表現とも思えるが

しかし

俺達が(一人です)云うトコロのThe Weight症候群とは

UKパブロックのメタファー的な意味合いで半ばこじつけで名付けたモノなんだが・・・

The Bandの影響力の根深さは相当なもんだなこりゃ

 

え?

I Shall Be ReleasedはThe Weightじゃねぇじゃんだって??

グヌヌヌヌ

いや・・・

この2曲は二つで一つのセットなんだよ

オレ達の意味づけでわ

(あくまで個人的見解です)

 

“The Weight”のオリジナルはThe Band – Music From Big Pink(’68)

Cafe Society(’75)は後のTRBの片鱗も感じさせない飼い慣らされた甘々芸能フォーキー

初期パン唯一の?The Weight症候群Joe Cool And The Killers(’77)のカヴァーは見事にパンク的にI Shall Be Releasedを破壊(破戒)してくれた

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