1枚飛ばして

プログレッシヴロックはパンクロック

13th

長かったけどオレのケヴィン・エアーズはこれで最後

CD時代だからアナログはむっちゃ出廻ってないワケで結構レアかも

だいたい

ケヴィンをこの時代まで揃えるヤツって・・・いるの?

 

.     Kevin Ayers – Falling Up(’88 Virgin)

 

小生的にはオリー・ハルソールの軌跡を追うみたいな感じになっているのだった

ミュージシャンオリー・ハルソール以外はほぼほぼスペイン人ながら

古巣のヴァージン(UK盤)復帰おめ

音楽的にはもーどうでもいーレベルのまったりアダルティーなレイドバックSSWで

勝手に酔っててくれみたいな

A-2『Flying Start』は初期ホールワールドのメンバーだった頃からの付き合い

マイク・オールドフィールドのカヴァー

 

☆ケヴィン・エアーズの項 おしまい

 

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