1stが

プログレッシヴロックはパンクロック

Quicksilver Messenger Serviceのライヴの魅力を伝えてないんじゃないかという事で

路線を変えて録られたのが・・・

(決してダメなアルバムとは思わないが)

 

.      Quicksilver Messenger Service – Happy Trails(’69 Capitol)

 

歌は最初と最後にチラ〜っとテーマ的に歌われるだけで延々とギターソロ三昧のライヴ録音

A面はボ・ディドリーのカヴァー『Who do you love』を基本に6パートに分かれた

(愛の)組曲(邦題)になっているけど

どっからどこまでが別パートなのか解らない状態でボ節から発展させたインストが延々と続き

B面も同じくボ・ディドリーの『Mona』で始まり同じようにトリッピーなギターソロ祭りの

ライヴならではのステージ周辺から洩れ伝わる様々なエレクトリックなホワイトノイズや

雑音に近い細かく刻まれる打楽器や何物かのドローン音・拍手・観客のかけ声・気配が

ミュージック・コンクレート的あるいわ宗教的なセレモニーのようにも感じられ

とても面白い効果となり活かされている

むぅん士郎

これが’60s末の太陽とサンフランシスコのラリパッパ・ヒッピー世界

=(Summer of Love)の追体験なんですね?!

あと

Bラスの『Happy Trails』はタイトル曲なのに47秒しかないオマケのような適当田舎ソング

 

さて

このMonaを押し通すサイケ地獄と聴いてゴキ兄が想い出すのは

そう!

前述ディヴィアンツ/ミック・ファレンの『Mona – The Carnivorous Circus(’70)』だろう

(あくまで個人的台本です)

YES!

QMSが非常にUKロック・・・もっと言えばパブ系のアンダーグラウンド・ロックに

直接的に影響を加えている事の証左がここにもあるのでR

ところで

ジャケのイラストと言うより素晴らしい絵画に描かれた娘ッコ(名前はモナタン)てばよぉ

同じ画家による『It’s a beautiful day』の娘と同じ人物だって知ってた?

だって服装が同じだもん

(あくまで個人的見解です 2回目)

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