3rdからのプロモ12″

プログレッシヴロックはパンクロック

これは迷いの市場調査

 

.       Any Trouble – Touch And Go / Foundations(’82 EMI America)

 

EMI Americaに移籍してからのプロモ12″で

両サイド曲共にシングル・カットされているが・・・

それのロング・ヴァージョン

 

どちらもStiff期の2枚の音楽性からはかなり変えて来ており

『Touch And Go』は甘いブリット・ソウル(て言うのか?)って感じ

『Foundations』はななんとエレポップ・ダンサーで歌詞は短文でほぼほぼインストに近い

2曲とも時代の流行に迎合したようでそれなりに良く出来たトラックだが・・・

結果的にはうまく行かなかったし本来はそーゆーバンドではなかった

☆Any Teoubleの項 おわり

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